精霊の守り人 4話「トロガイの文」

傷ついたバルサの介抱とトロガイ師の登場。
たまごぉ〜〜〜〜〜〜
最後の場面のあの「間」が笑える。なんて自由奔放なばあさんだ。
NHKってことでお色気はないんだけど、とても間接的な描写が。ストイックだなあ。


タンダがバルサのことをしきりにおばさんと呼ぶのは、この時代の寿命からいうともう中年にさしかかっているってことなのか、それとも冗談交じりなのかどっちだろう。
どっちにしてもなんか失礼だw