セイン・ガーデン第11話

王女イリーナの憂鬱

初期味方/アッシュ(ブローウェル)、トーラス(ガディフォール)、ロッド(ブローウェル)、シルベルト(ブローウェル)、ルナー(ブローウェルまたはルナーウェル)
初期敵/バフォーム(アーベル)、カズヤ(ゴリアテ)、ザイファー(ギルドーラ)、マーヤ(ギルドーラⅡ)、地上軍兵士(レンファ)×24、地上軍兵士(ナグロッド)×32
初期NPC/バルド(ブローウェル)、ブローウェル(グランド)、シャイヨール(ガディフォール)、クレア(ブローウェル)、王都警備兵(ガディフォール)×6、王都警備兵(ブローウェル)×6
※アーベルには毎ターン精神コマンド「隠れ身」がかかる
ザイファーパワーアップポイントが1の場合、ザイファーのレベルと機体ランクが1あがる


2ターン目味方フェイズ:味方増援/オズロー(ガルガード)
※オズローが「気合」を使用、クリムゾンフラッシャーが使用可能に
3ターン目敵フェイズ:敵増援/地上軍兵士(レンファ)×6、地上軍兵士(ナグロッド)×6
3ターン目敵フェイズまでに敵の侵入を許す、または4ターン目味方フェイズ:味方増援/メイカ(ルジャノールカスタム)、ラナ(ルジャノール改)
5ターン目敵フェイズ:敵増援/地上軍兵士(ニューケイス)×9
※ザイファーが「神速」を使用
7ターン目味方フェイズ:NPC増援/ブライ(ブローウェル)
※ザイファー・アーベルが撤退


勝利条件:7ターン目以降に敵数を8以下にする
敗北条件:味方の全滅または敵が城に侵入する
クリアボーナス条件:トーラスが15機以上の敵を撃破する

  • 3ターン目敵フェイズまでに敵の侵入を許すと、信頼ポイント変動。
  • 4・6ターン目敵フェイズにそれぞれ3機、6機の敵が自動的に破壊。
  • ザイファーを撃破するとザイファーパワーアップポイント+1。
  • イカのHPが50%以下、メイカの撃破で信頼ポイント変動。
  • トーラスが敵を10機、15機撃破で信頼ポイント変動。15機撃破してロッド/トーラスポイントが2の場合、ロッドがマップ上にいるとトーラス撤退、ロッド/トーラスポイント+1。
  • オズローとシルベルトの敵撃破数の大小で信頼ポイント変動。
  • クリア後、ロッド/トーラスポイントが3の場合、選択肢発生。マリの願いを聞き入れるとトーラスの機体がジャオームに、断る場合は対空ミサイルを入手。
  • クリア後、ラルシュ(ラストール)が参入。
  • アッシュとメイカ、アッシュとバルド、ロッドとメイカ、オズローとシルベルトがそれぞれ会話。アッシュとバルドの会話でアッシュ/バルドフラグ1成立。
bold;">攻略ポイント:このステージの敗北条件は城塞に敵が進入すること。敵の中にはまっすぐ城塞を目指すものも混じっているため、大量の敵の破壊に夢中になっていると、うっかり進入されてしまうことも。できるだけ城の上にユニットを配置しておきたい。特に、移動力の高いニューケイスは早めの撃墜が必要。
ただ、このステージは会話イベントが多めなので、防衛線なのに味方を動かしていかなければならない。初期配置の3機のNPCの位置が会話ポジションを阻む上に、敵がとにかく密集するので、効率よく味方を配置したい。
前述したように敵の数が非常に多い。手数を増やすため、援護持ちNPCの隣にいる味方機はできるだけ援護攻撃が発生する場所の敵を狙おう。
ちなみに、遠方で待機しているカズヤやアーベルのいる場所までわざわざ移動しても、彼らは倒せないので無駄足となる。
bold;">クリアボーナスを狙うときのポイント:トーラスのスペシャルパワー「乱舞」を使用するのが基本。ただし、序盤に使ってしまうと気力不足あるいは敵不足で息切れすることもありえるので、ステージ中盤〜終盤にタイミングを見計らって使うと良い。乱舞は消費が激しいので、トーラスのSPは温存する必要がある。序盤はとどめ役に徹して少しでも撃墜数をかせいでおこう。撃墜数を数えるのが面倒でも、10機撃破した時点でメッセージが出るので参考までに。
bold;">要チェックパイロット:マーヤ=リトルビー
イベント発生によりアーベル、カズヤ、ザイファーは撤退してしまうので実質このステージのネームドキャラは彼女だけである。乗機はギルドーラⅡだが、ドレン達が乗っていた頃とは強さが違う。ザイファー同様、ドーピングされて出てくる上に耐久力もそこそこあるので、放置は危険。幸い射程が短いので、近づかれる前にできるだけHPを削っておこう。
bold;">アイテムおよび金塊:強化アーマー(マーヤ)
サブスラスター(ザイファー)
ジオジェネレーター
金塊4000