サルファで寝不足

連休中にニルファクリア。今はサルファ中。


で、ニルファの感想などを。
箇条書きで。眠くて文章うてません。


主人公システム:
α系では初めて主人公ごとに具体的なストーリーが組まれていて、まあこういうのもいいなぁと思ったり。
二週目やりたくなるし。今はサルファあるからやらないけど。
外伝の主人公いないスパロボも好きなんですが、まあ、つまりいろいろパターンがあって良いなぁと。
これが延々無印αのパターンばっかりだとそれはそれで飽きるだろうし。


難易度のこと:
全体的に難易度低かったですね。外伝の後だったので余計に。
無印αの時、意識して序盤クイックセーブ使わずにプレイできてましたが、なんかその頃よりさらに簡単に。
結局熟練度取り逃しはありませんでした。
さすがに最後の50万ラスボスは時間かかったけど、量産型クストースがびっくりするほど弱かったです。
あと、BGMがあの曲だったのがちょっと燃えた。名曲ですね。


グラフィックや音楽のこと:
戦闘アニメはもちろん、マップが異様に進化した気がします。
角度を変えると現れるオルファンのフィギュアの仕掛けとか、面白かった。
小隊システムのおかげで、0083組が小隊攻撃する演出とか、GP1〜3揃い踏みとか、泣けますね。
音楽は、あまり印象に残りませんでした。外伝の音楽が良すぎたのかも。


シナリオ:
後に「封印戦争」と呼ばれているニルファだけども、関係あるの最終話だけでわ。
むしろシャアとか木星とかスーパー系異性人がメインだった気がする。
ストーリー的には、アクシズ落としのあたりが燃えた。敵著名パイロット揃い踏み。
撃破すると次のステージに出てこないのもいいなぁと思った。
まあ、地球封印という点で言うと、異性人との交流が全面に出たダイモスが肝だったんだなぁと。
ガンエデンにあれだけ拒否反応を示したのはやっぱりエリカとの関係があったわけだし。


こんなところ。
サルファがなければもう一周してたかもしれません。