セイン・ガーデン第8話

ダーダ・マイーネ・トライアル

初期味方/ラナ(ルジャノール改)
初期敵/アーベル(バフォーム)、地上軍指揮官(ダーダ・マイーネ)
※プロローグで自軍にカズヤ(ギルドーラⅡ)、ドレン(ギルドーラⅡ)がこのステージ限定で参入。メイカの機体がルジャノールカスタムに


4ターン目味方フェイズ:味方増援/トーラス(ガディフォール)
5ターン目味方フェイズ:ロッド/トーラスポイントが2の場合、味方増援/ロッド(ブローウェル)
6ターン目味方フェイズ:トーラス/カズヤフラグ2が成立の場合、味方増援/カズヤ(ギルドーラⅡ)
7ターン目味方フェイズ、またはそれまでにアーベルを撃破:味方増援/選択7機敵増援/ザイファー(ギルドーラ)、地上軍兵士(レンファ)×11、地上軍兵士(ニューケイス)×5


勝利条件:敵の撤退
敗北条件:ラナの撃破
クリアボーナス条件:ザイファーの撃破

  • 初期配置(19,9)のレンファが味方と戦闘:戦闘したレンファが撤退
  • アーベルの損傷率が50%以上で「集中」を使用、ダーダ・マイーネに向かって撤退開始
  • ザイファーと味方が4回戦闘するとザイファーが「神速」を使用、ダーダ・マイーネに向かって撤退開始。残り敵ユニットがバフォームとギルドーラ、ダーダ・マイーネのみの場合、ステージクリア
  • アーベルがダーダ・マイーネに接触:敵全機撤退、ステージクリア
  • ザイファーがダーダ・マイーネに接触:アーベルが撃破されている場合、敵全機撤退、ステージクリア
  • イカとラナが会話
  • アーベルを撃破したのがルナーの場合、ルナー昇進ポイント+1
  • ザイファーを撃破した場合、ザイファーパワーアップポイント+1。相手がロッドの場合、ロッド強化ポイント+1。ルナーの場合、ルナー昇進ポイント+1
  • クリア後、ドレンとカズヤは離脱
bold;">攻略ポイント:ラナとアーベルの一騎打ちから始まるこのステージだが、はっきり言って勝負にならないので、加速などを使って逃げつつ、ダメージを気にしないならアイテムでも回収しておこう。2回ぐらいの攻撃なら耐えられる。
増援が出揃ってからが勝負だが、アーベルとザイファーはともに戦闘途中で撤退行動に入ってしまう。地上ユニットが大半の現戦力では、双方とも追いかけるのは大変なのでできるだけマップ上部に引き付けてから戦うと良い。
このステージで初登場のザコユニットであるニューケイスは、対地ミサイルを抱えたナグロッド輸送ユニット。分離前は地上ユニットに強く、分離後は空中ユニットに強いという、妙に厄介な敵。周囲の味方の配置を見て、どの状態で敵ターンを迎えるかを判断しよう。
このステージで味方として扱えるドレンとカズヤのギルドーラⅡは射程が短く使いづらいが、装甲が固めで根性・ド根性持ちなので林の中に置いて壁役にするとよい。また、2人ともこのステージ限りで離脱するので、削り役に徹するほうがよい。
bold;">クリアボーナスを狙うときのポイント:ザイファーは攻撃/反撃含めて4回戦闘すると南へ7マス下がり、その後は移動要塞目指して撤退を開始してしまう。この強制移動を見越して味方を配置すれば5回、6回と戦闘は可能だが、ブローウェルではそれも厳しい。ここは熱血対空ミサイルを放てるアッシュをドンぴしゃりの位置に配置して、最初の戦闘から2ターン以内に勝負を決めてしまいたい。シルベルトの援護攻撃も活用しないと厳しいかも。
bold;">要チェックパイロット:ザイファー
ステータスにドーピングを受けた状態で急接近し、あっという間に撤退してしまう恐怖のユニット。特筆すべきはその運動性。必中や集中を使わないとまともに攻撃が当たらない。倒すなら必中持ちのアッシュは最低でも確保しておきたいところ。ちなみにこのザイファー、倒さなくてもいい時に倒すとその分だけ次の出番で余計なパワーアップが施される。それでも構わないなら、ぜひとも倒して高い経験値と貴重なアイテムをゲットしよう。
bold;">アイテムおよび金塊:レセプターシート(アーベル)
サブスラスター(ザイファー)
金塊5000
金塊3000